このたび、株式会社日経ピーアール(代表取締役社長 山崎敬一氏)のご好意で、「日本経済新聞折込広告緊急アンケート」の調査結果資料をいただきました。
山崎社長から、折込広告市場回復と会員社様の営業活動に役立てていただきたいとの申し出をいただき、調査の集計結果をレポート形式でご提供いただくこととなりましたので、会員社の皆様にご案内申し上げます。
この調査は、日経ピーアールと、東京都連合日経会が調査主体となって、東京都内の日本経済新聞読者に対してWebにてアンケートを実施したもので、新型コロナ感染発生に対する緊急事態宣言後新聞閲読および新聞折込広告閲読の変化を捉えた内容となっています。「折込広告の価値再発見」として会員の皆様に情報共有していただき、広告主の立場も考慮して、緊急事態解除後の折込広告活用を促す資料としてご活用いただければ幸甚です。
「日本経済新聞折込広告緊急アンケート」の調査結果資料はJ-NOA会員のみご提供のレポートとなります。
会員専用メニューの■資料ダウンロードからお取込み下さい。
【調査概要】
■調査目的
新型コロナウィルス感染拡大による生活者のメディア接触への影響や変化を捉えるために調査を実施
■調査手法
東京23区の日経新聞専売店の日経新聞読者(約6万件)に対し、メール配信で告知後、Web上でアンケートを実施
■調査期間
2020年4月17日(金)〜2020年4月26日(日)
■サンプル数
6,887サンプル
■調査内容
新聞の閲読頻度、折込広告の閲読頻度、見たい折込広告の業種、意見・要望
【資料に関する問い合わせ】
株式会社日経ピーアール マーケティング室
https://www.nikkeipr.co.jp/ または npr101@nikkeipr.co.jp まで
なお、ご活用後のトラブル等については会員に帰するものとしますので、ご理解・ご協力の程宜しくお願い申し上げます。また、調査結果をご利用の際は、「東京都連合日経会・株式会社日経ピーアール」と明記いただきますようお願いいたします。