■「新型コロナウィルス禍のメディア接触実態調査」調査結果資料(2020.5.29) | J-NOA 一般社団法人 日本新聞折込広告業協会

■「新型コロナウィルス禍のメディア接触実態調査」調査結果資料(2020.5.29)

このたび、株式会社読売IS(代表取締役社長 工藤博幸氏)のご好意で、「新型コロナウィルス禍のメディア接触実態調査」の調査結果資料をいただきました。
工藤社長から、会員社様の営業活動に役立てていただきたいとの申し出をいただき、調査の集計結果をレポート形式でご提供いただくこととなりましたので、会員社の皆様にご案内申し上げます。
この調査は、読売新聞のオンライン会員に対して、アンケート実施の連絡を行い、調査に協力いただける方に対し、「よみぽランド」サイト上でアンケートを行ったもので、新型コロナウィルス感染拡大による生活の変化が、新聞や折込広告をはじめとするメディアへの接触にどう影響しているかについて実態を把握するために実施したものです。
「折込広告の価値再発見」として会員の皆様に情報共有していただき、広告主の立場も考慮して、緊急事態解除後の折込広告活用を促す資料としてご活用いただければ幸甚です。

「新型コロナウィルス禍のメディア接触実態調査」の調査結果資料はJ-NOA会員のみご提供のレポートとなります。
会員専用メニューの■資料ダウンロードからお取り込みください。

【調査概要】
■調査目的
 新型コロナウィルス感染拡大による生活の変化が、新聞や折込広告をはじめとするメディアへの接触にどう影響しているかについて実態を把握するため調査を実施
■調査手法
 読売新聞オンライン会員に対し本アンケート実施の連絡を行い、調査に協力いただける方に対し、「よみぽランド」サイト上でアンケートを実施
■調査期間
 2020年5月11日(月)
■サンプル数
 9,922サンプル
■調査内容
 新型コロナウィルス禍のメディア接触状況、新聞折込広告に対する意見、の閲読頻度、増えてほしい新聞折込広告の内容

【資料に関する問い合わせ】
株式会社読売IS 社長室広報部 西尾さやか
  TEL:03-5847-1600 MAIL:koho-t@yomiuri-is.co.jp または、
株式会社読売IS メディア開発本部マーケティング部 小林聡史
(J-NOAマーケティング委員会幹事長)
  TEL:03-5847-1600 MAIL:sa_kobayashi@yomiuri-is.co.jp  まで

なお、ご活用後のトラブル等については会員に帰するものとしますので、ご理解・ご協力の程宜しくお願い申し上げます。また、調査結果をご利用の際は、「出典:株式会社読売IS 新型コロナウィルス禍のメディア接触実態調査」と明記いただきますようお願いいたします。

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