■「外出自粛要請下でのメディア接触と折込広告に関する活用実態調査」についての調査結果資料(2020.6.9) | J-NOA 一般社団法人 日本新聞折込広告業協会

■「外出自粛要請下でのメディア接触と折込広告に関する活用実態調査」についての調査結果資料(2020.6.9)

このたび、株式会社朝日オリコミ(代表取締役社長 増井一実氏 ※J-NOA副理事長マーケティング委員会委員長)のご好意で、「外出自粛要請下でのメディア接触と折込広告に関する活用実態調査」の調査結果をご提供いただきましたので、会員社の皆様にご案内申し上げます。

この調査は、首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)在住の朝日新聞購読者、合計3,071サンプルに対してインターネットでアンケートを行ったもので、外出自粛要請下における朝日新聞購読者の折込広告閲覧状況、折込広告閲覧が増加した理由や減少した理由などのメディア接触状況や購読者が希望する折込広告の役割などを把握するために実施した調査です。新型コロナウイルスがもたらした生活者のメディア接触や購買行動の変化を会員の皆さまにも共有していただき、折込広告のさらなる活用を促す資料としてご活用いただければ幸甚です。

「外出自粛要請下でのメディア接触と折込広告に関する活用実態調査」の調査結果資料についてはJ-NOA会員のみご提供のレポートとなります。
会員専用メニューの■資料ダウンロードからお取込み下さい。

【調査概要】
■調査目的
 折込広告を通じて新聞購読者に有益な情報を提供していくために、生活者の折込広告閲読状況やライフスタイルの変化を把握する調査を実施
■調査手法
 インターネットリサーチ
■調査対象地域
 首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
■調査対象
 朝日新聞購読者
■調査期間
 2020年5月22日(金)~5月24日(日)
■サンプル数
 3,071サンプル
■調査機関
 株式会社朝日新聞社
■調査内容
 折込広告の閲覧状況、折込広告閲覧の増加理由・減少理由、日用品の買物頻度、情報源として参考にしたメディア、デジタルシフトに関するメディア接触意向、折込広告に期待されるコンテンツ

【資料の関する問い合わせ】
株式会社朝日オリコミ 社長室 望月、大谷、松本
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞社新館11F
MAIL:info@asaori.co.jp

なお、ご活用後のトラブル等については会員に帰するものとしますので、ご理解・ご協力の程宜しくお願い申し上げます。また、調査結果をご利用の際は、【出典:株式会社朝日オリコミ 外出自粛要請下でのメディア接触と折込広告に関する活用実態調査】と明記いただきますようお願いいたします。また、資料の改変などもご遠慮ください。

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